レーシックと格闘技

格闘技をしている方や角膜の厚みが薄い方に向いているレーシックと言うのがラゼックという術法です。

レーシックは普通、フラップと呼ばれる蓋の役割のするものを角膜の表面部分を使用して100ミクロンから160ミクロン程の厚みのものをマイクロケラトームという機械や、イントラレーザーと言うレーザーを使用して作成するのですが、ラゼックは薬品を使用し最終的には溶かす形でフラップを作成します。

目玉焼きを真ん丸く作るような感じの小さな器具をフラップを作成する部分にあて、薬品に浸します。そうすると50ミクロンほどの薄さにてフラップを作成する事が出来ます。

フラップを作成した後の流れと言うのは通常のレーシックと変わらないのですが、レーザーを照射しフラップを元の位置に戻した後はこのフラップは徐々に溶けてなくなっていくんだそうです。

なので他のレーシック術法と比べ痛みが強く、また視力が安定するまでには時間が3ヶ月ほどかかると言う事ですが、目に衝撃を受けることの多い格闘技をやっている人には向いていると言われる術法です。

フラップがなくなってしまうためにレーシック後の衝撃によるフラップのずれやたるみの心配がないと言う事ですね。

格闘技をやっている門馬秀貴選手や高瀬大樹選手もラゼックを受けた事で有名ですね。

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