レーシック手術で絶対に失明しない理由とは

人間の目はいくつかの層に分けられ、外側から角膜・水晶体・ガラス体・網膜という順番になっています。
このうち網膜で人間はものを見ていますが、近視や遠視、乱視の人は網膜にきちんとピントが合っておらず、ずれてしまっているために正しく見えないという状態になっています。

レーシックはもっとも外側の角膜を削って光の屈折を変え、網膜でしっかりピントが合うように矯正する手術です。
角膜の表面にフラップをつくり、それをめくってレーザーで削り、またフラップを戻すという手順をとります。
水晶体やガラス体、網膜を触ることはいっさいない手術なのです。

レーシック手術で失明する可能性について


レーシック手術が始まってから現在に至るまで、失明したケースはありません。
思ったように視力が回復しなかったり、後遺症が出たりして裁判を起こした例はあっても、レーシック手術で失明したという例はないのです。

レーシックは前述したように、失明につながる部位を触ることはなく、目のもっとも外側にある角膜を削る手術です。
そのため失明のしようがないといってもいいくらい失明とは直接関係のないものであり、失敗の確率は0%の手術なのです。

レーシック手術が失明につながる原因とは


ではもしもレーシックが失明につながるとしたら、どのような原因が考えられるのでしょうか。
ネットや雑誌などに掲載されている、レーシックで失明したという記事を目にすることもありますが、角膜を削ったことが直接失明の原因になったわけではありません。

その原因は感染症です。
手術の際に使用する器具の消毒や洗浄が不十分であったり、術後の管理が不完全であれば傷口からウイルスや細菌に感染してしまう恐れがあります。

そうなると手術自体は成功しても、目全体に感染症が起こり、最悪の場合は失明につながってしまうことも。
レーシック自体は失明に関係ありませんが、術後の感染症は失明に密接に関係しているのです。

失明の前例はなし!術後の管理を万全にすることで危険性を回避


レーシックによる失明の例は、今までに1件もありません。
もし失明の危険性が少しでもあるなら、目が何よりも大切な世界中のパイロットや軍人、スポーツ選手や芸能人などがレーシックを受けるはずがないのです。

ですが感染症の危険性はありますから、衛生管理については万全にしておく必要があります。
信頼のおけるクリニックで執刀してもらうこと、そして術後の感染症予防をきっちりと行っていくことで、細菌感染による後遺症や失明のリスクを限りなく0に近づけることができます。

レーシックは失明しない手術だということを理解し、やみくもに恐れる必要はないことを知っておきましょう。

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