レーシック手術当日の手順や流れを詳しく解説!

いよいよ手術当日。病院へ向かうまでどう過ごすのでしょうか。
まず、レーシックを受ける当日ですが、さほど気負うことはありません。リラックスしていつもどおり過ごしてください。

午前中に手術がある場合は、ヘアメイクはほどこさず、起きて顔を洗っただけの状態を保っておきましょう。
食事や水分摂取を制限する必要はありませんので、朝食や昼食もいつもどおりとっておきます。

手術が午後からや夕方からという場合には、それまで仕事をすることも可能ですので、そのときはクリニックへ向かう前に、メイクを落とし髪をまとめるなどの準備をしておきましょう。
術後に公共交通機関を使って帰宅することを念頭に、動きやすい服装と歩きやすい靴を着用しておきます。

コンタクトレンズに関しては、クリニックより事前に指示がありますので、しっかり守っておくことが大切です。
うっかりコンタクトレンズを装着してしまうと、レーシック手術が受けられなくなりますので気を付けてください。

病院へ到着!術前は何をする?


指定された時間にクリニックに到着すると、受付で手続きを行います。
保険証や承諾書などの書類を提出し、クリニックによっては会計を済ませておきます。

別室へと案内され、手術着に着替えたり術前の検査をしたりして過ごします。
そこまで終えたら、あとは名前を呼ばれるまでリラックスして待機しておきましょう。

レーシック手術の流れについて


レーシック手術は、以下のような手順で行われます。

  • 点眼麻酔をかける
  • フラップを形成する
  • エキシマレーザーで視力を矯正する
  • フラップを戻し、消毒して終了

レーシック手術は、全身麻酔ではなく点眼タイプの麻酔を使って行います。
普通の目薬を差すのとなんら変わらず、痛んだりしみたりすることはありません。

手術台に横になると、首と頭を動かないようにまず固定し、続いてまばたきをしないように目を固定する器具が装着されます。
その後は器具やレーザーでフラップを形成、そしてエキシマレーザーで角膜を削り視力矯正を行います。

フラップを戻し、消毒をほどこしてレーシック手術は終了です。
ここまでの所要時間はおよそ20分となっています。

術中の痛みについては、フラップを形成する際やエキシマレーザーを照射する際の痛みよりも、目を固定する器具をつけるほうが痛いという意見がたくさん見られます。
もちろんこれには個人差がありますが、レーザーで角膜を削っているときにはあまり痛みを感じない人が多いようです。

目の前のランプをずっと見ておくように言われ、そうしていると数分で終わってしまったという体験談もあり、手術自体は痛いというよりも、チリチリした違和感を持つ人が多くなっています。
使用する機器により手術の印象は変わりますが、いずれにせよ、目に何かが突き刺さってくるのをなすすべなく見続ける…ということではありませんので、心配するには及ばないと知っておきましょう。

レーシック手術後はどう過ごす?


レーシック手術が終わると15分ほどのダウンタイムをとります。
目を閉じて休んでくださいと指示されたら、眠ってしまわないように気を付けながら従いましょう。

術後の検査を受けて、異常なしと診断されたら帰宅することができます。
視界や視力が安定しないことがありますから、公共交通機関を使い気を付けて帰宅するようにしましょう。

術式によってはこのあと保護用の眼帯をしたり、メガネやサングラスをかけることがあります。
術後の検診を受け、異常がなければ痛み止めや可能止めをもらって、帰宅の準備を行います。
早い場合は手術開始から帰宅までで、1時間かからないこともあります。

レーシック手術後の痛みや手当てについて


術後の痛みについては、点眼麻酔が切れるころから感じるようになります。
痛みの種類は、切り傷のような痛みというよりは「しみる」と感じる人が多いようですが、痛み止めの目薬を差すことができますので、クリニックの指示に従って点眼します。
しみたり違和感をもつことはあっても出血することはなく、充血がみられる程度となっています。

レーシック手術後、24時間ほどはフラップを戻したところが不安定になっています。
入浴や洗顔などが禁止されている場合は、しっかりと守ってください。
手術翌日の検診で許可が出れば、日常生活に戻っていくことができます。

ですが一気に元通りになるのではなく、車の運転やメイクなどについてはクリニックの指示に従う必要があります。
翌日検診のあとも痛みや気になることがあれば、すぐにクリニックに連絡して相談するようにしてください。

当日の流れを知っておくことで、余裕をもって対処できる!


レーシック手術に関する情報はたくさんあっても、手術当日に実際どのようなことをするのかはなかなかわからないものです。
なにより目の手術ということで、処置や痛みに対する恐怖心が抑えられなくなる人もいるでしょう。

ですが「あっという間に終わってしまった」「それほど怖くなかった」という声が多くあるのが実際のところです。
クリニックから手術当日のことについて詳細に説明がありますので、まずはそれをしっかり読み込んで頭にいれておくことが大切です。

そして当日の流れをシミュレーションしておくことで、次になにが起こるのかを予測することができます。
痛みや違和感についても学習しておくことで、「これのことだな」と冷静に受け止めることができるでしょう。

次になにが起こるのかドキドキしながら待つのではなく、余裕をもって流れを俯瞰しておくことが、冷静に手術を受けるためのポイントだといえるのです。

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