新宿近視クリニック院長・刈谷麻呂先生への突撃インタビュー

新宿近視クリニックは、いち早く取り入れたアイデザインレーシックでトップアスリートの手術を行ったことで話題になり、さらに、次世代屈折矯正手術のリレックススマイルを導入し、さらに安全で精度の高い手術を行っていることで今最も注目されているクリニックです。

レーシック界に新風を送り込む、そんなイメージの新宿近視クリニックがどんなクリニックなのかを実際に説明会に行って聞いてきました。
◆新宿近視クリニック公式サイトはこちら

以下、新宿院院長の刈谷麻呂先生への突撃インタビュー

管理人:
まず、新宿近視クリニックが他のクリニックと比べて優れているところはどこですか?

刈谷麻呂先生:
常勤医が手術を行うことが一番のポイントだと考えています。
レーシックの手術自体は矯正する度数さえ入力すれば機械が判断して全て行ってくれる簡単な手術ですが、角膜の状態や眼球の歪みの数値などを考慮して割り出す適正視力に対して最適な術式の提案がでできるのには、それなりの経験が必要になってくるからです。
新宿近視クリニックの常勤医は若い医師が多いですが全員1万症例以上のキャリアを持っていて、フィーリングが合えば術前検査、手術、術後検査までの全てで医師の指名が可能です。

次に、大手クリニックでは唯一リレックススマイルを導入していることです。
レーシックの弱点でもあるフラップ作成が必要ない術式で、現在リレックススマイルを行えるのは大手クリニックでは新宿近視クリニックだけだからです。

管理人:
でも、新宿近視クリニックでレーシックを受けたトップアスリートに失敗疑惑が浮上したこともありましたよね?その真相って実際どのようなものなのですか?

刈谷麻呂先生:
彼の術後の経過は良好ですよ。
ただ、スポーツ選手や芸能人の場合、人によって情報をむやみに公表できない契約になっているので、今回の場合、これ以上のコメントはできかねます。

参考:最近公開された執刀医安田医師との対談「トップアスリートがレーシック手術で失敗?実際は術後1年で視力1.5をキープ」>>

管理人:
レーシックの術式にはいろいろな種類がありますが、彼がアイレーシックを受けたのはどういう理由からですか?

刈谷麻呂先生:
アイレーシックで使用するレーザーは角膜を多く削るというリスクが取り上げられることもありますが、実際アイレーシックには眼球の歪みを光の反射を利用して、どこに歪みがあるのかを正確に解析できるという非常に優れた点があります。
そのため、個人差がある角膜のほんのわずかな歪み(収差)を修正することでき、均一に光が入って行くように補正することができるため、質の高い視力を得ることができる、レーシック手術の中で最も優れた術式だと当院では考えているからです。

管理人:
具体的にレーシックの失敗とは何を指しているのですか?

刈谷麻呂先生:
術後視力が出なかった場合にそれを失敗と言う方が多いのですが、どんな手術でもそれはつきもので、レーシックの場合5%未満、リレックススマイルの場合2%未満の方に、術後1.2や1.5だった人が0.7や0.8に軽く視力が下がる場合があります。

それは、今の検査技術では計測することができない角膜の硬さが関係していて、角膜が柔らかい人の場合、術後角膜の強度が弱っている状態の時に、削った角膜が眼圧の押される力に耐えられず形状が元に少し戻ってしまうことで起こります。

レーシックの仕組み上、生活習慣などで術前のような近視に戻ることはありませんが、このように角膜の柔らかい5%未満の方が多少近視に戻ってしまうの防ぐことはできません。
なおそういった方には可能な限り再手術を行っています。

管理人:
レーシックの痛みとは?

刈谷麻呂先生:
手術中は麻酔をしているため痛みは全くありません。
ただ、触られたり冷たい感じは分かります。
術後20分くらいで麻酔が切れると痛みを感じる場合があります。

痛みの感じ方には個人差がありますが、玉ねぎを切った時にしみるショボショボ感と似ていて、5~6時間程度で収まります。
痛み止めの目薬や内服薬を処方しますが、ここはぐっと我慢していただくしかありません。

管理人:
レーシックに使用するレーザーの性能はどれが一番いいの?

刈谷麻呂先生:
レーシック手術に使用されるエキシマレーザーは非常に完成度が高く、どの機器も甲乙つけがたいほどの精度を持っています。点数で言えば全てが90点以上。
高級車を選ぶときと同じで性能は確約されているので、あとはデザインの違いや好みの問題なだけというほど、その性能は行きつくところまで行っているというのが今のレーザーです。

ただ、アイデザインレーシックで使用しているレーザーは、プラスアルファの機能として歪みの補正などができる優れた機能を持っているので、他の術式に比べ見え方の質がより高いと言えます。

参考:あのサッカー選手が選んだアイレーシックはどんな術式?種類や使用機器、治療法からリスクまで

管理人:
話題のリレックススマイルについて、仕組みとレーシックとの違いを教えてください。

刈谷麻呂先生:
フラップを作る必要がないということは、角膜屈折矯正手術において画期的なことです。
レーシックも非常に安全性の高い手術ですが、フラップを作成することが特徴であり唯一の欠点でもあります。
レーシックはフラップを作成し、角膜にレーザーを照射して削り、フラップを戻すという手術工程になっていますが、このフラップは傷口にバンドエイドを貼るようなイメージで、患部を守り術後の痛みを大幅に軽減してくれる役割があります。
そのため、視力の立ち上がりが早く、翌日、遅くても翌々日には視力がぐっと上がります。

しかし、フラップを作る際、角膜上皮に走っている涙を出す神経も少し切断してしまうため、涙を出しなさい!という神経の指示が遅れることで術後ドライアイが起こってしまいます。
術後半年で80%の人が元の状態に戻りますが、20%の人は1段階目が乾きやすい状態になってしまうので、その場合はドライアイの目薬を使うことになります。
次世代の屈折矯正手術と言われているリレックススマイルは、そのフラップを作成しないで角膜の屈折率を変えることができる画期的な手術で、術後起こりうるレーシック2大症状のひとつであるドライアイを圧倒的に軽減することができます。

さらに、フラップを作らないことで、これまでフラップがずれることの懸念からラゼックしか受けることができなかった格闘技などの激しいスポーツを行う方にも、視力の立ち上がりが早く痛みの少ない術式を選んでもらうことができるようになり、術後近視の戻りを訴える方はレーシックの半分以下の2%未満という優秀な成績を収めています。
リレックススマイルはレーシックとは術式自体全く違うもので、料金もレーシックに比べ若干高いですが、適用基準を満たしている軽度、中等度近視の方にはとくにお勧めできるの第4世代の術式です。

参考:次世代の視力矯正手術・リレックススマイルとは?治療方法や効果、リスクまで

管理人:
レーシックで老眼が治せるって本当ですか?

刈谷麻呂先生:
残念ながら答えはNOです。
老眼は、近視・遠視・乱視のような屈折異常ではなく、近くの物にピントが合わせられなくなる調節異常で、加齢に伴い誰にでも起こる老化現象です。
老眼は40歳過ぎから調整機能(カメラで言うオートフォーカス機能)が衰え始め、60歳を過ぎるとこの調節機能がなくなります。
時期に若干の差はありますが、60歳になれば全員が老眼になるのです。

ちなみに老眼は近視や遠視に関係なく起こることですが、近視の人はもともと近いところにピントが合っている状態なので眼鏡をはずすだけで近くを見ることができてしまうため、不自由を感じない人もいます。
レーシッククリニックで行う老眼の治療は老眼を根本的に治すものではなく、老眼を感じにくくさせるもので、老眼鏡の使用頻度をできるだけ少なくすることができれば、それが手術成功ということになります。

参考:レーシックで老眼治療ができるのか?種類や使用機器、治療法からリスクまで

管理人:
個々に最適な視力とは?計測の方法は?

刈谷麻呂先生:
適応検査で近視や乱視の度数を測ることで角膜を削る量は計算されます。
その計算の答えになる視力は完全矯正と言われる1.2ですが、スポーツ選手や若い人は1.2までの矯正が必要でも、手元の作業が多い人はあえて0.8くらいに抑えておいた方がいい場合もあります。

また、その人の角膜の厚みや歪み等、角膜の形状によって1.2の視力を出せないケースもあり、適応検査の数値をもとに0.25刻みで視力の計算を行い、カウンセリングを繰り返し適正な視力を判断します。
ホームページに平均回復視力1.53とか大々的に書いているクリニックもありますが、1.2以上になると見え方にほとんど差はないので、必ずしも1.2以上に矯正する意味はないと思っています。

管理人:
レーシック手術って本当に安全なのですか?

刈谷麻呂先生:
レーシックは完成された精度の高い手術なので非常に安全です。
ただ、しっかりと適応基準を守ることが大切になってきます。
角膜の厚みはどのくらいあるのか?眼球の形状は正常か?をしっかりと見極めることができることが絶対条件になります。

さらに、新宿近視クリニックでは1万症例以上の手術経験を持つ常勤医しか手術は行いません。
検査→手術→術後経過検査などで希望があれば医師の指名もでき、一貫した治療を受けることができるという点も安心して手術を受けてもらえる要素だと考えています。

管理人:
ご自身もレーシック手術を受けていますか?また、自分の大事な人にもレーシックをすすめることができますか?

刈谷麻呂先生:
私自身7年前にマイクロケラトームを使った旧式のレーシックを行っていますが、7年経った今も近視に戻ることもなく快適に過ごしています。
14歳になる娘の近視が進行しているので、18歳になったらレーシックをすすめるつもりでいます。

取材を終えて


よく、眼科医はレーシックをしないなどと言われてレーシックの危険性を煽る人がいますが、新宿近視クリニックでは先生をはじめスタッフの多くの方が実際にレーシックを受けていました。

そして一番印象に残ったことは、先生が愛娘にもレーシックをすすめると言い切ったことです。
この一言でレーシックが眼科専門医から見ても安全な手術なのだということを確信しました。

さらに、アイレーシックが一番優れた術式だと考えていること。
アイレーシックは角膜を深く削る必要があるとか、実はライセンス費用の絡みで費用が割高であるとか、いい印象がなかったのですが、アイレーシックが優れている理由などもしっかり説明を聞くことができ、説明の分かりやすさや物腰の柔らかさなども感じることができました。

全てを納得したうえでないとレーシック手術を受けることはできないと思います。

その点、刈谷院長の在籍する新宿近視クリニックの適応検査では本当に納得できる説明を受けることができますし、安心して自分の眼をお任せできると感じました。

今回はレーシック手術に縁がない(裸眼視力1.5)の私にも適応検査とカウンセリングを非常に丁寧に行っていただき、今の目の状態を詳しくわかりやすく説明してもらえました。
また素人の他愛もない質問にも丁寧に答えてくれたことにも非常に好感が持てました。

ただ、10人に1人は角膜に何らかの異常があり手術を受けることができないそうなので、今の自分の目の状態を知っておくためにも適応検査を受けてみるべきだと思います。

新宿近視クリニック公式サイト↓↓

新宿近視クリニック

関連記事

  1. 錦糸眼科の矢作院長の独占インタビュー

注目のトピックス

独占インタビュー特集